巨乳人妻女教師催眠・携帯アプリでセックス中毒! 父子家庭で母を知らずに育った主人公は、寂しい家庭環境ながらも努力し名門である学園に入学する。しかしその学園では古い学力主義が横行しており生徒の学力評価が教師の評価につながるため教師は必然的に生徒を厳しく扱っていた。優秀な生徒をあつめたこのクラスでは、主人公は周りに比べ学力は並以下。クラス担任である月島響子(つきしま きょうこ)はそんな主人公に特に厳しくあたってくる。響子は知的な容姿とスーツの上からもわかる巨乳で男ウケするスタイル。だが性格はキツく学力優先の考えで、できない生徒である主人公は目のかたきにされていた。難度の高い勉強と厳しい指導の板挟みで追い詰められる主人公だが救いもある。それは、副担任である白河美和(しらかわ みわ)の存在だった。響子と同様かそれ以上に豊満な巨乳と大きなお尻を持つ美和。優しく母性溢れ、片親である主人公を特に気にかけてくれていた。主人公はそんな美和に憧れ、また、美和のためにと勉学に励み、最近では学力も優秀クラスの平均に追いつきつつあった。……しかし、その美和が近く結婚するという話が急にもちあがる。ショックを隠し切れない主人公は勉強に身も入らず、学力テストでクラスの最低点をとってしまう。憧れの女性は他人のものになり、最低点で吊るしあげられ、今までになくストレスを感じた主人公が動けないでいるところにふと、スマートフォンに振動が入る。なにかと思いみてみると、自分のスマホには全く覚えのない催眠アプリがいつの間にか入っていた…… | |
水の都の洋菓子店 主人公、矢神一馬(やがみかずま)は、幼い頃に森の中で、美しいエルフの女性に出会う。エルフは、一馬に自分のしていたペンダントを握らせると「将来、私の娘を助けてあげて」と願われた。そんな夢を、もう幾度となく繰り返して見てきた。嘘のような出来事だったが、その時に受け取ったペンダントが、嘘ではなく現実であったことを裏付ける。しかし、それから十数年の時が経過したが、そのエルフにも、エルフの娘にも会うことはなく、現在では気ままな全寮制の学園生活を送っていた。ある時、吹き抜けの一番高いところを、ふらふらと歩く金髪の女の子を発見する一馬。少女は、そのまま力なく落下してしまうが、間一髪一馬がキャッチして助けることができた。次の瞬間、不思議なことが起きた。「一馬、ひとりで走り出してどうした?」どうやら、この少女のことは、一馬以外には見えていなかったようだ。その刹那、一馬はこの学園に伝わる七不思議の1つを思いだす。「学園内を、見えない少女が徘徊している」 |