鳥籠の姫 ~絶対妊娠の姉妹悦辱~ ――全てを支配しろ――全てを手に入れろ一族の総領である大伯母に呼ばれ、生まれ故郷の村へと戻った俺――籠蔵 柾紀(かごくら まさき)(主人公)妹の花梨(かりん)、姉の皐月(さつき)とともに到着した俺を出迎えてくれたのは、従姉妹の柚葉(ゆずは)さんと楓(かえで)だった。久しぶりの再会に旧交を温める俺に手渡される手紙。『一族の大いなる宝を手にせよ』その言葉に従い、本家屋敷へと向かった俺の目の前に姿を現したもの。それは――「……お兄ちゃん?」白い肌と碧い瞳の美女、傾国(けいこく)だった。「きてくれるって……ずっと、ずっとまってたよ……お兄ちゃん」ざわめく記憶の波間の底から浮かび上がる既視感。初めて会ったはずなのに、どこかで出会ったような、そんな思いに囚われてしまう。「お兄ちゃん……大好き」傾国の言葉は、俺の心と身体をグラリと揺らめかせ、理性と思考から乖離させて欲望を剥き出しにさせる。犯したい。支配したい。彼女の全てを……身も、心も……!欲望に囚われた心と身体は、押し止めようとする理性と思考のか細い抵抗を振りきり、傾国へと襲い掛かってしまう。そして、俺は過疎に悩む生まれ故郷、鳥ノ瀬村に呼ばれた理由を知る。村を、一族を存亡の危機から救うために、花梨や皐月たちを孕ませ、次の世代を産ませることこそが、俺に課せられた使命だと。――全てを支配しろ――全てを手に入れろ記憶の井戸の底に潜む思いと、複雑に絡み合う因習と運命。それらが交わるとき、過去から未来に続く道への第一歩が始まる―― | |
僕のママは超ビッチなので町で色々させてみた 主人公の母親・友世は一見、虫も殺さないようなおっとりした専業主婦の美人ママだが、実は超ビッチなのである。今日も家の玄関で、初対面の配達員を相手に、楽しそうにセックスしている。主人公はいつものごとくにそれに参加しつつも、「ママの様子がいつもと違う」と感じる。そのとき友世は、若い女の子向けのピチピチのレオタードを着ていた。先ほど、押し入れを整頓していると若い頃の衣類がいろいろ出てきたので、懐かしく思って着てみたところに配達が来て、あわててそのままの姿で応対に出ると、配達員がムラムラしてしまい、その勢いでエッチになだれこみ……という展開だったらしい。配達員とのセックスを楽しみつつも、年齢不相応なその服装を恥じらっている友世の姿を見て、主人公はヒラメいた。「ママに、外で、トシに似合わない若者の服装をさせて、恥ずかしがらせつつエッチしたい!」さっそく翌日から、主人公は、友世を町のショッピングモールに連れ出し、ビキニなどのさまざまな若者向けの衣類を試着させつつエッチしようとする。ところが、通りすがりの人などに、その年齢不相応な、恥ずかしい姿を見つかってしまい……友世は見られた恥ずかしさから、かえっていっそう強烈に発情して、見られた相手とハメまくってしまう!そして、プレイはどんどんエスカレートしていき、ついには町なかの路地裏や往来などで、オナニーや、カラダに落書きペイントなどの恥ずかしい姿をさらして、町行く人たちとハメてハメてハメまくる! |