ろーらいず!!! 「プロデューサー、なんでこっちジロジロみてるの?」「う、それは……」とある理由で、3年間務めてきた会社を辞めた主人公・霧島理久(きりしまりく)。しばらくして、新規アイドルプロダクションを立ち上げた元アイドルの叔母から助っ人プロデューサーとして招集される。デパート屋上のステージで所属アイドルのミニライブがある、とのことで観覧しにいった理久。そこで目にしたものは、かつて妹のように可愛がっていた、銛山稟(もりやまりん)の拙いながらも一生懸命な、華やかな姿だった。彼女のプロデュースを依頼された上、さらにユニットメンバーに妹やクラスメイトも加わり、性徴成長中(セミリトルガール)アイドルユニット「Low-rise!!!」が結成されることに!「俺は、彼女たちに手を出さない自信がない……!」 | |
うそつき王子と悩めるお姫さま -PRINCESS SYNDROME- 「女の子の心には、お姫さまが住んでいるの」<お姫さま病【プリンセスシンドローム】>。その不思議な病が公になったのは、ほんの二年ほど前のことです。思春期の少女に芽生える多重人格障害のようなもので、人によって軽いものから重いものまで様々。なかでも重度のものは一定の<感情が揺れる>ことによって、完全な別人格を宿らせることもあります。さらにその際、<望奏【メルヘン】>と呼ばれる特殊な力を使えるようになり、変貌した人格によってはそれを使って暴れ回ることもしばしば。つまり、はた迷惑な病というわけです。やがて病にかかった女の子達は<お姫さま>と呼ばれ、問題を収拾しやすいようにと一つの学園に集められました。<聖アンデルセン学園>。都会から隔離された<夢ヶ島>と呼ばれる島にあるそこは、たくさんの<お姫さま>が集まった女子学園でした。そんな学園に、ある日、一人の男の子がやって来ます。彼の名は有須祐二。<お姫さま>の暴走を止められる、<王子さま>。通称、<うそつき王子さま>です。 |
姉がいるキセキ 【実姉至上主義宣言!!】最愛の弟にお誕生日のプレゼントをあげたい姉。遠慮してなかなか口に出せない弟に、エッチさサービス♪(姉お願い)ブラコン過ぎる姉は、弟が通う学校に保険医として赴任。同級生の女の子に大事な弟をとられるくらいなら…(姉が異常すぎて困る)ラブラブ夫婦として暮らす二人の正体は、本当は姉と弟。許されざる関係だとしても、この人以外には考えられないから…(男女になった日・姉弟に戻った日)――ヤンデレ・デレデレ・癒し系…アナタ好みの姉ときっと出逢える! | |
たなぼた男と群がるメイド ~人生舐めてどこが悪い~ 6 「我がセレスティア家の全財産を、日本に住む若者、帆原秀樹に譲る」世界屈指の資産家であるリオン・セレスティア…急病に倒れた彼は、病室でそんな手紙を屋敷のメイドへとしたためた。まるで宝くじに当たったかの様な気軽さで世界屈指の大金持ちへと成り上がってしまった秀樹…しかし彼自身は、有り余る財産や金物にはあまり興味を示さなかった…そう、彼がことのほか興味を示したのは、もっと別のもの。「OK…って事は、この屋敷にいる綺麗なメイドさん達は全員、俺の好きにしていいって事だよなッ♪」…かくして、世界で一番馬鹿でスケベな主のもと、セクハラされつつ働くメイド達の騒々しい日常が今、幕を開ける! |
バニラフェチ 学園凌辱編 バニラの人気アダルトアニメの中から、激エロ映像のみを収録したシリーズ「学園凌辱編」。誰もいない教室で、予備校の一室で、恥辱的な仕打ちを受けて切なく悶える美女たちの淫らな姿に大興奮間違いナシ!! |
YAKATA #2 ここは奴隷の館。調教師であるご主人様は、その筋では名うてのお方。ですが、そのやり方は自己流すぎるが故に、属されている組織の上層部からは睨まれてお られるようです。この度お越しになられた上流階級で名をはせた名家「善桜寺」家。当主が亡くなられてから健気に頑張るも借金に追われた未亡人の綾女様、き りりとした意思の強い瞳が印象的な長女の美貴様、分け隔てなく受け入れられる朗らかな笑顔が印象的な次女の瑠璃様。見目麗しゅう彼女達が、ご主人様の毒牙 にかかるように躾けられる様を考えただけで、わたくしメイド兼監視役の黒原涼はちょっと興奮してしまいますぅ……コホン「あ、あの……もう少しした方がい いでしょうか……まだおっきいままですし」調教される淑女さまは皆もう無理と投げ出されるのが通例の中で、瑠璃お嬢様だけは、自ら申し出てくださいます。 それには、我がご主人様も驚かれて……私はくすっと……瑠璃お嬢様はぎこちないながらも、懸命におしゃぶり、大胆にハメられ尽くし。お尻の穴まで丹念に調 教しようとしますが、それは瑠璃様が強烈に怯えてしまい、またの機会、と。それでも、その肉体はますます淫靡に輝かせておりました……それに加えて殿方へ の気配りも素晴らしく(ご主人様だけに。かも知れませんが)、これまた、お姉さまである美貴お嬢様とは違った牝奴隷の素質が備わっておられたのです。ご主 人様はその為に期間を延ばしてでも最高の奴隷にしようとなさるのですが、それには私……瑠璃お嬢様は、殿方を悦ばせる術をと色々な書物をお借りに来られる のですが、その好奇心があんなことになるとは……今日も館の中では、淑女の嬌声が卑猥に響き渡ってございます……。 |